■目次
C.条件:【正規表現に一致】の場合 ※エンジニアの方など正規表現の知識がある方向け
■概要
本記事では、セグメントルールの条件の1つである「特定パス」の設定方法についてご説明いたします。

「特定パス」では、対象のカスタマーに属するエンドユーザーが、
・パス(例. /customers/12345678/detail)
・期間(過去○日間)
・実行条件(アクセスした人数/アクセスした回数)
を満たした場合にセグメントタグを適用させる、という条件が設定できます。
「顧客詳細ページ」に「過去30日の間」に「10回以上」アクセスした場合、そのカスタマーにセグメントを適用する、といったイメージです。
①特定パスの設定方法
場所:[ セグメント ] > [ セグメントルール ] > +(新しいセグメントルール)
特定パスの設定方法についてご紹介します。

URLのうち、ドメインより後ろの部分を指します。たとえば、「https://app.pottos.jp/customers/12345678/detail」の場合、「/customers/12345678/detail」がパスとなります。
よくある誤りとして、パス欄に”https://app.pottos.jp/”(プロトコルやドメイン部分)を含めて入力してしまい、ルールが正しく動作しない というケースがございます。パス欄にはパスのみ(ドメインより後ろ)を入力いただくようお願いいたします。
「パス」欄に入力する内容は「条件を選ぶ」で指定する条件によって異なります。
条件の種類およびパスの内容は下記の②条件別パス入力例をご参照ください。

パスと1つ目の「条件を選ぶ(一致する/含まれる/正規表現に一致する)」を選択したら、期間と実行条件を選択します。

すべての登録が完了したら「特定パス」の設定は完了です。その他セグメントルールの登録に必要な項目を入力し、セグメントルールの登録を完了させてください。
②条件別の特定パス入力例
A.条件:【一致する】の場合
パス欄に指定した内容と完全に一致するパスに、エンドユーザーがアクセスした場合に条件を満たします。

例えば、パス欄に「/customers/12345678/detail」と入力した場合は、
・/customers/12345678/detail にアクセスした場合 → ○(条件に合致する)
・/customers/78911234/detail にアクセスした場合 → ×(条件に合致しない)
・/customers/12345678/contacts にアクセスした場合 → ×(条件に合致しない)
となります。
B.条件:【含まれる】の場合
パス欄に指定した内容が含まれるパスに、エンドユーザーがアクセスした場合に条件を満たします。

例えば、パス欄に「detail」と入力した場合は、
・/customers/12345678/detail にアクセスした場合 → ○(条件に合致する)
・/customers/78911234/detail にアクセスした場合 → ○(条件に合致する)
・/tasks/78911234/detail にアクセスした場合 → ○(条件に合致する)
・/customers/12345678/contacts にアクセスした場合 → ×(条件に合致しない)
となります。
C.条件:【正規表現に一致】の場合 ※エンジニアの方など正規表現の知識がある方向け
パス欄に”正規表現”を含めて指定したパスと完全に一致するパスに、エンドユーザーがアクセスした場合に条件を満たします。

例えば、パス欄に「/customers/\d{1,8}/detail」と入力した場合は、
・/customers/12345678/detail にアクセスした場合 → ○(条件に合致する)
・/customers/78911234/detail にアクセスした場合 → ○(条件に合致する)
・/customers/12345678/contacts にアクセスした場合 → ×(条件に合致しない)
となります。