■目次
■概要
本記事では、トリガーアクションの「アクション:Webhook」にて、Request Bodyに「計算関数テンプレート」を設定する際の入力方法についてご説明します。

Webhookの作成方法は「アクションの種類:G. Webhook」をご参照ください。
A.計算関数テンプレートについて
場所:NAVIGATION[ アクション ] > [ トリガーアクション ] > [ +(新しいトリガーアクション)] > [ アクションを追加 ] > [ Webhook ] > [ 計算関数テンプレート ]
計算関数とは、pottos上の数値を指定した値で加減算し、計算結果を出力してくれる関数のことです。
よく使われる計算関数の雛形が計算関数テンプレートで、テンプレートをもとに貴社に適した設定を行うことができます。
現在使用できる計算関数テンプレートは以下のとおりです。
| ShiftYear |
日付・日時型カスタム項目+2年 (出力フォーマット:YYYY-MM-DD HH:mm:ss) |
ShiftYear( {{custom_item(--カスタム項目名を入力してください--)}} , 2, YYYY-MM-DD HH:mm:ss ) |
|
日付・日時型カスタム項目+2年 (出力フォーマット:YYYY-MM-DD HH:mm:ss) ※初期値あり |
ShiftYear( {{custom_item(--カスタム項目名を入力してください--)[{'default_value': '--初期値を入力してください--'}]}} , 2, YYYY-MM-DD HH:mm:ss ) |
|
|
カスタマー解約日+3年 (出力フォーマット:YYYY-MM-DD) |
ShiftYear( {{churn_date}} , 3, YYYY-MM-DD ) | |
|
カスタマー解約日+3年 (出力フォーマット:YYYY-MM-DD) ※初期値あり |
ShiftYear( {{churn_date[{'default_value': '--初期値を入力してください--'}]}} , 3, YYYY-MM-DD ) | |
|
カスタマー登録日+4年 (出力フォーマット:YYYY-MM-DD) |
ShiftYear( {{registration_date}} , 4, YYYY-MM-DD ) | |
|
トリガーアクション実行日付+5年 (出力フォーマット:YYYY-MM-DD) |
ShiftYear( {{date}} , 5, YYYY-MM-DD ) | |
| ShiftMonth |
日付・日時型カスタム項目+2ヶ月 (出力フォーマット:YYYY-MM-DD HH:mm:ss) |
ShiftMonth( {{custom_item(--カスタム項目名を入力してください--)}} , 2, YYYY-MM-DD HH:mm:ss ) |
|
日付・日時型カスタム項目+2ヶ月 (出力フォーマット:YYYY-MM-DD HH:mm:ss) ※初期値あり |
ShiftMonth( {{custom_item(--カスタム項目名を入力してください--)[{'default_value': '--初期値を入力してください--'}]}} , 2, YYYY-MM-DD HH:mm:ss ) |
|
|
カスタマー解約日+3ヶ月 (出力フォーマット:YYYY-MM-DD) |
ShiftMonth( {{churn_date}} , 3, YYYY-MM-DD ) | |
|
カスタマー解約日+3ヶ月 (出力フォーマット:YYYY-MM-DD) ※初期値あり |
ShiftMonth( {{churn_date[{'default_value': '--初期値を入力してください--'}]}} , 3, YYYY-MM-DD ) | |
|
カスタマー登録日+4ヶ月 (出力フォーマット:YYYY-MM-DD) |
ShiftMonth( {{registration_date}} , 4, YYYY-MM-DD ) | |
|
トリガーアクション実行日付+5ヶ月 (出力フォーマット:YYYY-MM-DD) |
ShiftMonth( {{date}} , 5, YYYY-MM-DD ) | |
| ShiftDay |
日付・日時型カスタム項目+2日 (出力フォーマット:YYYY-MM-DD HH:mm:ss) |
ShiftDay( {{custom_item(--カスタム項目名を入力してください--)}} , 2, YYYY-MM-DD HH:mm:ss ) |
|
日付・日時型カスタム項目+2日 (出力フォーマット:YYYY-MM-DD HH:mm:ss) ※初期値あり |
ShiftDay( {{custom_item(--カスタム項目名を入力してください--)[{'default_value': '--初期値を入力してください--'}]}} , 2, YYYY-MM-DD HH:mm:ss ) |
|
|
カスタマー解約日+3日 (出力フォーマット:YYYY-MM-DD) |
ShiftDay( {{churn_date}} , 3, YYYY-MM-DD ) | |
|
カスタマー解約日+3日 (出力フォーマット:YYYY-MM-DD) ※初期値あり |
ShiftDay( {{churn_date[{'default_value': '--初期値を入力してください--'}]}} , 3, YYYY-MM-DD ) | |
|
カスタマー登録日+4日 (出力フォーマット:YYYY-MM-DD) |
ShiftDay( {{registration_date}} , 4, YYYY-MM-DD ) | |
|
トリガーアクション実行日付+5日 (出力フォーマット:YYYY-MM-DD) |
ShiftDay( {{date}} , 5, YYYY-MM-DD ) | |
| AddSub |
数値型カスタム項目+10 |
AddSub( {{custom_item(--カスタム項目名を入力してください--)}} , 10 ) |
|
数値型カスタム項目+10 ※初期値あり |
AddSub( {{custom_item(--カスタム項目名を入力してください--)[{'default_value': '--初期値を入力してください--'}]}} , 10 ) | |
|
スコア合計+100 |
AddSub( {{score}} , 100 ) | |
|
MRRー100 |
AddSub( {{mrr}} , -100 ) |
B.計算関数の設定方法
B-1.日付・日時に関する計算関数
①引数について
例)カスタマー登録日+4ヶ月(出力フォーマット:YYYY-MM-DD)

日付・日時に関する関数は以下3つの引数で構成されています。
| 第1引数 | 計算対象変数名 |
| 第2引数 | シフトさせる期間(ShiftYearなら◯年、ShiftMonthなら◯ヶ月など) |
| 第3引数 | 任意の出力フォーマット |
②設定イメージ
例)オンボーディング完了予定日(カスタム項目 / 日付型)を設定する場合のRequest Body(pottos API)
※オンボーディング完了予定日には「トリガーアクション実行日から2ヶ月後の日付」を設定する。

例)次回契約更新日(カスタム項目 / 日付型)を設定する場合のRequest Body(pottos API)
※次回契約更新日に「6ヶ月後の日付」を設定する。

第1引数の計算対象にカスタム項目を設定する場合は、対象のカスタム項目名を入力してください。
1.テンプレートを挿入する。
2.必要に応じて引数を修正する。
例)次回打合せ予定日(カスタム項目 / 日付型)を設定する場合のRequest Body(pottos API)
※次回打合せ予定日には「最終打合せ日から3ヶ月後の日付」を設定する。
※最終打合せ日がnull(空白値)の場合、「2022年4月1日(初期値)から3ヶ月後の日付」を設定する。

初期値を設定する場合は、計算対象となるデータを入力してください。
1.テンプレートを挿入する。
2.必要に応じて引数を修正する。
・「年月日、時分秒」は以下のように指定すると出力する際に自動で置換されます。
年:YYYY / 月:MM / 日:DD / 時:HH / 分:mm / 秒:ss
・日付型(時間の情報を持たない)の変数を設定し、フォーマットで「YYYY/MM/DD HH:mm:ss」のように時分秒まで指定した場合、時分秒は00:00:00で出力されます。
・Asia/Tokyoタイムゾーンで出力されます。
Webhookでpottosの日付項目または日時項目にデータを登録・更新する場合、日付は「-(ハイフン)」で区切る必要があります。(フォーマット未指定の場合はハイフン区切りで出力されます。)
・日付の場合:YYYY-MM-DD
・日時の場合:YYYY-MM-DD HH:mm:ss
(例)トリガーアクション実行日(カスタム項目 / 日付型)を登録する場合のRequest Body(pottos API)

「/(スラッシュ)」で区切った場合はエラーとなります。
B-2.数値に関する計算関数
①引数について
例)スコア合計+100

スコアやMRRなど数値に関する関数は以下2つの引数で構成されています。
| 第1引数 | 計算対象変数名 |
| 第2引数 | 加減させる数値 |
②設定イメージ
例)トリガーアクション実行回数(カスタム項目 / 数値型)を設定する場合のRequest Body(pottos API)
※トリガーアクションが実行されると「トリガーアクション実行回数」に 1 を加える。

第1引数の計算対象にカスタム項目を設定する場合は、対象のカスタム項目名を入力してください。
1.テンプレートを挿入する。
2.必要に応じて引数を修正する。
例)トリガーアクション実行回数(カスタム項目 / 数値型)を設定する場合のRequest Body(pottos API)
※トリガーアクションが実行されると「トリガーアクション実行回数」に 1 を加える。
※トリガーアクション実効回数がnull(空白値)の場合、「0(初期値)」を設定する。

初期値を設定する場合は、計算対象となるデータを入力してください。
1.テンプレートを挿入する。
2.必要に応じて引数を修正する。